人と接しなくなるとコミュ力は確実に下がる
おっす!!
おらニート!!!!
あなたの暇つぶしのお供、すぐ泣くはニートです。
話すとそんなに長くないんですが、なんやかんやあって、(便利な言葉です)勤めていた医療事務の仕事を辞めてそろそろ数ヶ月が経っています。
朝、早起きをして旦那にお弁当を作ったり
掃除に洗濯にと家事に勤しんでいるというわけでもなく
いつ離婚を切り出されてもおかしくないくらいに「休養期間」という名の下に、ニート生活を超満喫しております・・・
山のフドウ似の旦那もそろそろ堪忍袋の尾が切れそうです
ぼちぼち就職活動してるんですよ。
狙うは事務・受付です。
袖に輪っかの布をつけて、長く働くんだ、アタイ!!
参考画像
※正式名称:腕カバー
そんなわけで、とある会社で面接をしていただくことに。
自慢ではないが、私は今までそこそこ面接に受かってきている。
面接日を勘違いして、遅刻したのに受かったこともある。
だから今回もお茶の子さいさいだ。
チョロいとさえ思っていた。
今思ったらその時の自分を殺したい。
<面接開始>
開始直後であった。
自分に違和感を感じた。
ハキハキ喋れねえ(前は出来てた)
サラサラペラペラ喋れねえ(前は出来てた)
何よりも笑顔ができねえ(上に同じ)
とりあえず、笑顔を出そう
事務・受付は会社の顔・・・
↑まじでこんな笑い方になった
いや、自己アピール
言葉は稚拙でも、やる気をアピール
今ならそこで挽回もいける
「今までの職場での最大のミスはなんでしたか?」
「ハイ!最大のミスは、、、えー・・・」
言葉に詰まる。
(言葉を紡ぎだすのよ私!!ハッタリは得意でしょう?!)
「最大のミスは、誤って、大量のゴーグルを発注してしまったことです!」
「・・・ウチは受発注を間違いなく入力してもらう仕事が多いからねえ・・・それは大変だ・・・・」
あっ・・・(察し)
後日、お祈り手紙が来たことは言うまでもない。